ボクガクボ・ぼくのくぼ物語
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 ボクガクボ・ぼくのくぼ物語

 #1 ♪1〜♪6
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 #7 ♪36〜♪41



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♪30「妙安寺ファミリー」
 久保憲子、体から溢れんばかりの明るさ、陽気さ、おおらかさ。久保が最後まで久保でいられたのは彼女のお陰だと私は思っている。久保ゆうか、父親譲りの体型に母親譲りの明るさ…頼むから、俺を「一郎ちゃん」と呼ばないで。そして、ついに発見!久保ハルキ、身長は父親を優に超えていた…「俺も3歳までは顔が丸かった。ハルキがそっくりやもん。3歳過ぎて顔がなご〜なってきた。」と久保が言ったとおりハルキも丸かった顔が面長の顔になっていた。後姿なんか久保そっくりだった。ゆうかのボーイフレンドを交えて参加の久保ファミリー。「こっちがヒデコで、こっちがアッコ。」自慢の娘を引き連れての仲西永明。長女ミキコはすでに二人の子持。ってことは君には二人の孫がいる。ってことは、君はホントの爺さんかい?木下聖雅の家族とは初対面。若い綺麗な奥さんと息子の銀河君。面影が聖雅そっくり、将来、君はどんな旅をするんだろうね。久保孝司の調教師・田原典明。久保がはしゃぎ過ぎたりペースを乱すと、「まぁまぁ、久保さんちゃ、久保さんちゃ、まぁまぁ…」となだめすかしたり、出来るのが田原。だから久保は田原がいると安心して羽目をはずしていたのだった。

♪31「…バンド」
 井手雅英の挨拶に始まり、黙祷…。久保の「ありがとう!」の声で黙祷終了。井手君に呼ばれステージに。何をしゃべったか覚えていないが、何かしゃべった。東京から参加の藤永克彦、木下聖雅がステージに上がる。倉本兄弟、これも東京から参戦してくれた飯沢。リハーサル一回だけの音合わせでぶっつけ本番…よくあそこまでやれたと今になって感心する。リハーサルで十数曲歌ったので、本番の時は心地よい疲れで緊張しなかった。石橋タカヒロのギターのイントロで始まる「春でした」からライブは始まった…。何を唄ったか覚えていない。リハはやったが曲順などの打ち合わせをするのを忘れた…したのに忘れた?歌詞カードはいつのまにかなくなっている。歌詞カードを手渡されるままに唄い続けた。…疲れた。「明日の風」は疲れる。30分ほどステージ、だった?井手君がヘルプしてくれて、ステージは「蛇の目傘」へ。

♪32「蛇の目傘とアリババ」
 大学で彼らがピカピカの新入生(1973年)の時、私が5年生だったから知り合えた後輩たちである。倉本タカオ、永江、緒方、吉村、前川の5人がステージに上がる。
 谷村与志雄が私のそばに来て言う。「このバンド、本当に後輩バンド?先輩バンドやろ?」スーツにネクタイ、落ち着きはらった物腰の彼ら。その風格から完全に私たちの先輩バンドに見える。「裏方に専念です。」とずーっとカメラを回していた山内ジョージがステージにあがる。彼らに提供した楽曲の演奏である。キーボードを弾くジョージの後ろ、パネルの久保がにこやかに笑っていた。
 この後、タカオが「藤瀬メモリアル」で藤瀬の唯一、みんなが知っているオリジナル「もう後15分」を弾き語りしてくれた。久保が逝って、一番喜んでいるのが藤瀬だろう、なんたって30年以上一人で待っていたんだから…

♪33「ジェフ、田川のジョン登場」
 タカヒロが粋な計らいを見せた、というより苦肉の策?ジェフのメンバーが揃わない、というより来ているのがタカヒロと山田コージだけ。急遽、メンバー紹介。倉本明彦、飯沢ドラム、井手雅英、東京から参加の松藤、そしてジェフのボーカル・山田コージ、またの名を田川のジョンがステージに上がって、始まったビートルズ・メドレー。…遠い昔、部室でコージがビートルズを歌いだすとみんながそれに加わって唄いだす。そんな光景を思い出す。ジェフのかったるいオリジナルを聞くより、はるかに良い選択だったと私は思う…言い過ぎか?
 「大森信和メモリアル」は同じ甲斐バンドのメンバーだった松藤が大森のオリジナル曲「アップルパイ」を歌った。大森、こんな曲作っていたんだ?知らんかった…

♪34「仁井まさお」
 ステージに上がった時からハイ・テンションの仁井。嬉しそうに、楽しそうにギターをかき鳴らす。「一緒にやろうよ、一緒にやろうよ」とステージに誘い込む。中野茂樹、ブルース・ハープは「天下一」。これって、死語?石橋タカヒロ、最近の飲み仲間?バーバリアンズのベース・坂田修一。そして、大御所・谷村与志雄もステージに登場。仁井まさおのこの機転の良さ、明るさ、のりの良さガステージだけでなく会場全体を一体感にしてくれた。…ところで仁井は何を歌ったんだっけ?

♪35「あかんべぇ復活!」
 会場の隅で大きな体を小さくも出来ずに座っていた秋吉恵介を仁井が呼び込む。谷村がステージにいるのだから恵介も…、二人揃えば「あかんべぇ」復活である。「歌ってないから、ほんとに歌えないから…」何度も固辞する恵介をみんなが許さない。フォークの福大、ロックの九産大といわれた時代。谷村ヨシオ、秋吉ケイスケ、霜田ケン佐野チンの「あかんべぇ」が九産大の音楽を引っ張っていた。「フライのブルース」谷村と恵介のツーショット・あかんべぇだったが、生き字引・クラモトン、茂樹のハープ、ベースの坂田君がバックを務めた。「交差点の世界」をレコーディングしている時に聞いた以来かな?私は充分懐かしんだ。






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