ボクガクボ・ぼくのくぼ物語
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 ボクガクボ・ぼくのくぼ物語

 #1 ♪1〜♪6
 #2 ♪7〜♪11
 #3 ♪12〜♪17
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 #6 ♪30〜♪35
 #7 ♪36〜♪41



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♪36「椿ゆう子」
 1972年久保との2作目の曲「ゆきどまり」をしっとりと歌う椿ゆう子。久保孝司への鎮魂歌である。2曲目「遊びにおいでよ」は吉岡ひろしへの鎮魂歌。ゆう子の歌声が心に中に沁みわたってくる。そして「アメイジング・グレース」を歌い始めた時、中野茂樹がごく自然にステージに上がり、ごく自然に涙を流しながらハープを奏でる。バーバリアンズの加藤君がごく自然にギターを弾き、井手雅英と渡辺康祐(ぽち)がごく自然にコーラスをつける。みんなが何かに引き寄せられるようにステージに上がった…。

♪37「池浦ひとし」
 「照和の三兄弟」を言い出したのは私だった、かも知れない。長男久保たかし、次男池浦ひとし、三男吉岡ひろし。痩せている、面長の顔、頬がこけているなどなど類似点が多い。本人達もその気になって「長男のたかしで〜す。」「三男のひろしで〜す。」「はい、ひとし君は?」「痔男です。」…みたいな事をやってたらしい。吉岡ひろしがミルキー・パトロールで歌い、久保たかしがバーバリアンズでカバーをした吉岡ひろしの名曲「カントリー・ボーイ」を残された次男池浦ひとしがバーバリアンズをバックに歌った。

♪38「バーバリアンズ」
 「門田さんが来とうなら、今から行くけん。」坂田君のオフィスMOVEに加藤君がやって来た。「これ、家の近くで買うてきたけん、食べて。」お土産に大福と饅頭を貰った。「せっかくやけん、練習するばい。」…このためにやっちゃんは来てくれたのだ。私が熱望したバーバリアンズとのステージ。リクエストは「60才」。「これ、本当のキーはAなんやけど」「A?声、出らんめいもん。」「いやいや、出す出す。出る出る。」「Gで練習したけんGにしとこう。」…昨日の出来事である。ギター・加藤ヤスユキ、ベース・坂田修一、ドラム・徳永俊吾。池浦ひとしが久保のパートのボーカル。♪子供たちよ、歌ってあげよう。遠い昔のボクの夢物語…♪久保が最後に愛したバンド・バーバリアンズに感謝。

♪39「大団円」
 最後のステージにこの復活祭に参加できた藤永克彦、木下聖雅、田原典明、仲西永明に私を加えた5名のメンバーが上がる。カツの久保孝司メモリアルは「風」。当然ながらカツの中に久保と関わった多くの思い入れがあるだろう。その思いをこの歌に込めて熱唱する。倉本兄弟、飯沢ドラム、井手君がサポート。妙安寺のメンバーだけでやれる曲?このメンバーで楽器で演るのは無理だと判断した。「サヨナラ、けいこちゃん」をアカペラで行こう。…「とにかく、みんな好きなところを歌えばいいやね。」この曲を始めて練習した時に言った久保の言葉である。メロディを歌う私以外、好きなパートを歌っていた。当時のメンバーは7名、それなりにハーモニーになっていた。♪君はもうボクには届かぬ人に、なってしまったの、サヨナラ、久保たかし…♪リハの時、感極まって歌えなくなった。「いかん、いかん。みんなで歌おう。泣いてしまうやね。」「いやいや、ここは門さんのソロじゃないと…、泣きたい時は泣けばいいちゃけん。」冷静に判断を下す井手雅英。そして最後は「福大発12番線」。この曲がいまだに歌い継がれているのなら、こんな幸せなことはない。

♪40「月のあかり」
 今日の本番まで何度もミーティングを重ねてくれた幹事、副幹事、スタッフの面々お疲れ様でした。そしてそのミーティングに場所を提供していただいたのが、二次会会場にもなった「月のあかり」。オーナーの金太郎ご夫妻に感謝です。ライブ会場「ドリームボート」のじゅんぺい殿、スタッフのみなさん、お礼も言わず出てきてしまいました。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。愛好会最古参の林さん、どうしても時間が取れずお会いする事が出来ませんでした。申し訳ありません。アリババの林田君、豊富に髪が残っているのに驚きました。学生時代のイメージから相当いってると想像してたんですが…残念です、何が?レイコさん、少しでもお話できて良かったです。来年はゆっくりお話しましょう。上野君、タケシロー、タロー、ありがとう。

♪41
 久保孝司一周忌妙安寺ファミリーバンド復活祭の模様を書いてみました。「ボクガクボ・ぼくのくぼ物語」に並べていいか迷いましたが「まぁ、どっちでもいいか」と思い、#5〜#7の3回特集です。みんなに助けられ、みんなに支えられた今回のライブでした。私にとってこれ以上はないステージになりました。井手君、明ちゃん、タカオ、ジョージ、タカヒロ、何かの痔状で来れなかった鷲谷、ありがとう。私は君たちの先輩で良かったと心底思いました。
久保が亡くなった後、坂田君から貰ったメールにこう書いてありました。
「バーバリアンズの久保たかしは、ボクの自慢です。」私がどんなに久保のことを思い、書いても、坂田君のこの言葉に勝るものはないと思っています。





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